植物は新鮮な空気の流れが必要−オープン型を採用！
葉っぱの周囲に空気の爽やかな流れがあると、どんどん二酸化炭素を吸収し光合成がはじまり成長します。
人が二酸化炭素を排出し、植物が酸素を生み出します。人と植物と空気の循環が癒しの最適環境をリビングにもたらします。
さらに成長した葉っぱに直接触れて、その場で摘む・・・小さいけれど日常で、生きたリアルな農業体験を楽しめるオープン型を採用しています。
太陽の光には赤を初め７つの色があります−光合成に最適なオリジナルＬＥＤ 太陽の光は紫から始まって赤までの色に分けられます、その中で主に赤色と青色が葉っぱに吸収され、光合成に活躍します。
リビングファームのＬＥＤ光源は赤LED(660nm周辺）、青LED(440nm周辺）、白LEDの組み合わせ、植物が光合成を促進するのに最適な比率で配した独自開発ＬＥＤ。
一年中最適な条件で、いつでも栽培−収穫を可能に！赤LED、青LEDの単色光が、植物を刺激してビタミンやポリフェノール等の抗酸化物を多く作り出します。無農薬でしかも栄養満点です
まず丈夫な苗を作る仕組みはスポンジ培地と育苗トレイにあります。
培地の中で伸びた根がしっかりと真っ直ぐに伸びるように育苗トレイの下に空間を作りました。
育苗容器は、透明なので根の成長や健康状態を見逃すことなく観察できます。
培地に植えられた種から根が伸びて育苗容器の下にある養液から水と養分を吸収します。
多孔質で無数の小さな孔に培養液と共に空気や水分を長期間保持するハイドロボールが、植物の根の成長に理想的な環境を提供。洗って乾燥して何度でも再利用できるから低コストでしかも衛生的な土代わりです。
ハイドロボールには無数の空洞があり、そこに養分や空気がたまり根の根毛から吸収されます。良く耕された畑と同じです。
